Facebook広告の種類
Facebook広告は今やWEB広告では必須の存在です。2012年おInstagram買収よりさらにターゲットを広げており、WEB広告を出向する上では必ず押さえておく必要があります。
大きなWEB広告プラットフォームはGoogle、Facebookの二強です。代理店としてはこの二つを抑えることで、WEBマーケティングを制することができると言う表現も過言ではないほどに2社の力は増しています。
audience networkやmessengerなどがありますが、日本では主流でない為割愛します。
Facebook
PC
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フィード
タイムライン上に表示される広告です。
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右側広告
そのまま右側に表示されます。
スマホ
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インスタント記事
普段見る投稿の欄に流れるテキストの記事広告。
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インストリーム
インスタント記事と同様に投稿の中に現る動画形式の広告です。Instagramでいうところのフィード広告です。
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ストーリーズ
実はfacebookにもストーリーが存在します。そこに現る広告です。
スマホ・PC
facebookではPCとスマホで表示形式が異なりますが、Instagramでは基本的に同じ形式です。
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フィード
タイムライン上に表示される広告です。
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ストーリー
おなじみのストーリー広告です。(一番効果が高いです)
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発見
検索から表示される広告です
Facebook広告のメリット
WEB広告のメリットは結論『ターゲットを限定できる』点にあります。
Facebook広告も同様、地域、年齢、性別、興味など様々なカテゴライズを設定することができる為、全く関係のないユーザーに表示されるという様なリスクを軽減できます。
※注意点
ターゲティングに優れているメリットは逆にユーザーを絞るきっかけになります。
何度も同じ広告を表示されることはユーザーにとって嫌悪感につながる為、最適なクリエイティブを提供する必要があります。その為に、蓄積したデータに基づく計画が必要となる為随時管理、更新が必須です
まとめ
出稿してみると様々なユーザデータが蓄積されます。そこから新たなニーズを発見できる事も多いので、新サービスの提供開始や検討時などにテストマーケティングの土台としてもとても役に立ちます!
『自社でやるのは難しいかも』そういった場合は代理店に依頼するとある程度正確にデータの蓄積や商品の販売に役立つかと思いますので、とりあえず。。。少し難しいというイメージがWEB広告には付き物にですが、出稿するだけなら簡単に可能ですので、最低費用からでも是非チャレンジしてみてください。