オンライン広告の種類


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オンライン広告の種類

インターネット広告

オンライン広告

インターネット広告とはインターネットを介した広告全てを指す言葉です。
近年では当たり前になったSNSからまとめサイトなど様々なところで見かける事が多いと思います。

そんなインターネット広告ですが、普段は種類など考えることがないという方もそれぞれを理解する事で、自社のサービスを発展させることに大いに役立ちます。
昨今でインターネット広告の市場規模は国内だけで2兆円を突破し、今後ますます増加傾向にあることが予想されます。

今回はインターネット広告について簡単にまとめたいと思います。

インターネット広告の種類

ネット広告

インターネット広告には様々な種類が存在しますが、今回は分かりやすく主要なもの5つをご紹介位致します。

1,純広告
2,リスティング広告(検索連動型広告)
3,SNS広告
4,動画広告

純広告

メリット
・多くの人にリーチ(知ってもらう)ことができる
・純広告では課金基準が明確なことが多く、コストの配分がし易い

デメリット
・意図しないターゲットに配信される
・比較的費用が高め

リスティング広告

メリット
・関連ワードを検索したユーザーに表示されるため成約率(CVR)が高め
・幅広い層にアプローチが可能

デメリット
・検索ワードごとの競合率によっては高額になる
・興味のない層(潜在顧客)に対してアプローチできず、レッドオーシャンになることが多い

SNS広告

メリット
・幅広い層にアプローチ出来る

・比較的発信が楽

デメリット
・個人に対する訴求力が高い反面、toBでは成約率が低い傾向にある
・効果的な運用には知識が必要

動画広告

メリット
・商材の魅力をアクティブに発信できる

・様々な媒体に発信可能

デメリット
・興味のないユーザーには嫌われやすい

・スキップされると意図が伝わり辛く、素人が手をつけ辛い

まとめ
WEB広告

インターネット広告と一口では言えても、効果的な方法は希望する結果によって異なります。
今後もインターネット広告の需要は広がっていくことが予想されます。
自社の目的に合わせた方法を見つけて時代の流れに乗ることが最善です。

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